
【退職金】「1億円で足りるか」より先に、「なぜ1億円なのか」を考えたことはありますか。
2026年09月15日 23:43
企業型確定拠出年金・退職金・事業承継・相続の専門家 武田綾子がお届けするコラム。
金融業界20年以上の実務経験から、経営者の「知らないと損をする」お金の話をロジカルに解説。
「1億円で足りるか」という漠然とした不安の前に、その金額の根拠を明確にすることこそ老後資金準備の出発点だと解説します。
無料相談受付中。
老後資金のご相談を受けると、
まず「1億円で足りますか」という質問をいただくことがよくあります。
もちろんその不安にお答えすることも大切なのですが、私はいつも、
その前にもう一つの質問を投げかけるようにしています。
「では、その1億円という数字は、どこから出てきたものですか」と。
こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの武田綾子です。
多くの場合、明確な答えは返ってきません
多くの場合、明確な答えは返ってきません。
ニュースやSNSで見かけた数字が、
なんとなく頭に残っているというケースがほとんどです。
根拠のない金額に向かって「足りるか、足りないか」を考えても、
不安は解消されません。
むしろ、**金額の妥当性が分からないまま準備を進めることの方が、
遠回りになってしまいます**。
「自分にとっての適正額」を導き出す
大切なのは、ご自身の生活スタイル、家族構成、
退職後に想定される支出を一つずつ確認しながら、
「自分にとっての適正額」を導き出すことです。
その金額が1億円になることもあれば、
5,000万円で十分だと分かることもあります。
どちらであっても、根拠を持って導き出した数字であれば、
そこに向かって具体的な準備を進めていくことができます。
「1億円で足りるか」という漠然とした不安を、
「なぜその金額なのか」という納得できる根拠に変えてみませんか。
無料相談(60分)では、経営者おひとりおひとりに合わせた老後資金の目標額を、
一緒に導き出します。
▼まずは無料相談(60分)を予約する
https://timerex.net/s/takedaayakofp_a7d2/2eb1ee00