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【事業承継】継がない子どもとの関係も、同時に整理していますか。

【事業承継】継がない子どもとの関係も、同時に整理していますか。

2026年09月17日 12:42

企業型確定拠出年金・退職金・事業承継・相続の専門家 武田綾子がお届けするコラム。
金融業界20年以上の実務経験から、経営者の「知らないと損をする」お金の話をロジカルに解説。
承継の話し合いが「継ぐ子」中心になりがちな中、「継がない子」への配慮不足が相続トラブルの火種になる点を指摘します。
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複数のお子さんがいる経営者の場合、事業承継の話し合いは、
どうしても「継ぐ子ども」を中心に進みがちです。


株式をどう渡すか、経営権をどう集中させるか。


こうした議論に時間をかける一方で、「継がない子ども」との関係整理は、
後回しになっていないでしょうか。


こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの武田綾子です。


「継がない子」も相続人であるという事実


継がない子どもにとって、
事業承継の話し合いは自分には関係のないことのように感じられるかもしれません。


しかし実際には、相続の場面になれば、
継がない子どもも相続人としての権利を持ちます。


株式を継がない代わりに、他の財産でどう報いるのか、
あるいはどのような説明を尽くすのか。


こうした点が整理されていないと、
「自分だけ何ももらえない」という不公平感につながり、
後々の相続トラブルの火種になることがあります


「継ぐ子」だけでなく「継がない子」の気持ちにも


継がない子どもにも、早い段階から状況を丁寧に説明し、
納得してもらうプロセスを踏むことが大切です。


「継ぐ子」だけでなく、「継がない子」の気持ちにも配慮することが、
結果として円滑な承継につながります。


家族全員が納得できる形を、一緒に考えてみませんか。


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継がないご家族との関係整理も含めてご相談いただけます。


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