
【事業承継】「1円も損したくない」——そんな感情、話し合いの場で出てきたことはありませんか。
2026年08月31日 11:43
企業型確定拠出年金・退職金・事業承継・相続の専門家 武田綾子がお届けするコラム。
金融業界20年以上の実務経験から、経営者の「知らないと損をする」お金の話をロジカルに解説。
財産分けの話し合いで誰にでも湧く「損したくない」という感情を前提に、第三者を交えた冷静な話し合いの進め方をご提案します。
無料相談受付中。
事業承継や相続の話し合いになると、普段は温厚な方でも、
急にシビアな一面を見せることがあります。
「1円も損したくない」
言葉には出さなくても、そうした感情が心の底から湧いてくるのは、
実はとても自然なことです。
こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの武田綾子です。
お金の話には理屈だけでは収まらない感情が動く
お金は、生活の基盤であり、
これまでの努力や貢献を測る物差しのようにも感じられるものです。
だからこそ、財産の分け方をめぐる話し合いでは、
理屈だけでは収まらない感情が動きます。
「自分の方が会社に貢献してきたのに」「長男だから多く継ぐのは当然」といった、
それぞれの立場からの言い分がぶつかり合うこともあります。
こうした感情を否定したり、無理に抑え込もうとしたりすると、
かえって話し合いがこじれてしまうことがあります。
感情を前提に話し合いを設計する
大切なのは、**感情が出てくること自体を前提として、
話し合いの進め方を設計すること**です。
第三者が間に入り、それぞれの気持ちを丁寧に聞きながら、
客観的な事実と数字をもとに整理していくことで、
感情的な対立を避けやすくなります。
「損得の感情」は誰にでも起こり得るものだからこそ、
専門家を交えた冷静な話し合いの場が有効です。
ご家族の気持ちに配慮しながら、公平な形を一緒に模索してみませんか。
無料相談(60分)では、
感情面にも配慮した事業承継の進め方をご提案しています。
▼まずは無料相談(60分)を予約する
https://timerex.net/s/takedaayakofp_a7d2/2eb1ee00